JF1IIP(怪盗列車)

混ぜると危険!萌え鉄スタンドマンの断末魔の叫び
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Arduinoの利便性

Arduinoは学習用として設計されたマイコンボードと聞いていますが、setupブロックとloopブロックに書かれたスケッチ(=プログラム)を実行するという割とシンプルな構造と、シールドと呼ばれる拡張基板を重ねることで機能を増やせるなどの特徴があります。

一時はarduino.cc陣営とarduino.org陣営で激しい喧嘩(訴訟沙汰)がありましたが、今は落ちついているようです。私のところではarduino.ccの内容を元に書きたいと思います。

Arduinoのメリットは先に書いた通りの簡単なスケッチで動くことと、マイコンボードの互換性が高いことが挙げられます。USB接続でスケッチを転送しますが、中身はUSB-シリアルですので、やろうと思えばオリジナルのArduinoも作ることが出来ます(それが証拠に、サードパーティ製のArduino互換機も存在しますし、互換機を作るという内容の書籍も刊行されたことがあります)。マイコン単体で使うには16MHzの外部クロックが必要になりますが、工夫次第ではマイコン内蔵の8MHz駆動でも動作させることが出来るので、28ピンのマイコンで良ければ組み込み用途にも対応します。こういう懐の広さが人気を支えているのだと思います。

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自宅にあるArduinoとその互換機の在庫を調べてみたところ、Arduino Duemilanoveと、互換機で先の書籍に付録基板の付いていたeJackino、やはり互換機で学研・大人の科学の付録だったJapanino、そして部品未実装のAE-ATmegaが出てきました。現行機はArduino UNO R3ですので、しばらく触っていないうちに浦島太郎になってしまったかなと思うところもあります。

しかし、有用性を見いだしたところで、書籍「鉄道模型と電子工作」のマイコン部分をこれに置き換えるものに着手しています。現在多忙でなかなか触れないのですが、形になり次第公開したいと思いますので、今しばらくお待ち頂ければ幸いです。

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